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清掃活動② 餃子フェス 「ゴミを拾わない」ボランティア

ボランティア

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3月17日には、駒沢公園にて行われた「餃子フェス」初日のボランティアに行ってきました。今回は、「ごみゼロナビゲーション(iPledge)」さんの活動に参加させていただきました。

 

前回記事と日時が前後するのには訳がありまして、前回のボランティアが「ゴミを拾う」ボランティアだったのに対し、今回は「ゴミを拾わない」ことをテーマとした活動になります。ゴミ箱の前に立ち、ゴミを捨てにきた来場者の方々に分別の協力を呼びかけるという内容でした。

 

活動前に何点か大切なことを教えていただいたのですが、とりわけ印象に残ったのは「来場者(お客様)との対等な立場を意識すること」でした。要するに、「分別しなさい!」と上からすぎてもいけない(これは当たり前ですが)。そして何より、「分別していただけますでしょうか・・・?」とへり下りすぎてもいけない。自分を含めこのボランティアに応募してきた人々は皆「自主的」に参加を希望したのだから、実際の活動の中でもお客様との対等なコミュニケーションを通して相手の「自主的」な行動を促すことが大事であると教えていただき・・・いつもついつい接客気分でへり下りすぎてボランティアに当たってしまう自分には刺さる言葉でした。

 

実際、そういった姿勢を心がけて活動に当たると来場者に「自主的」に行動してもらえることが多く、「ああぺこぺこしすぎる必要は無いんだな」と気づきました。どちらかと言えばそれが若干自分の悪い癖になっているのでは、ということにも気が付きました。

 

この活動にはかなり幅広い年齢層の方々が参加しており、広いコミュニケーションを楽しむことができました。それだけに、自然とお互いに協力し合う姿勢が生まれて活動をスムーズに行うことができました。自分が困っている時には周りに助けを求め、相手が困っている時には積極的に協力するという姿勢は今回本当にスムーズに生まれ得たものであったと改めて感じます。こういった姿勢がボランティアスタッフ間だけでなく周りの方々(来場者の方々)とのコミュニケーションに繋がっていくのだと学ぶことができました。

 

ゴミを拾う活動においてはどちらかと言えばかなり自主的な姿勢、時には単独行動といった雰囲気でしたが、今回の「ゴミを拾わない」活動においては自分を取り巻く人々との協力姿勢、複数行動といった雰囲気が強かったように感じます。そこには各々に各々の良さがあり、一概にどちらが良いとも言い難いものです。しかし、この2つの相反するような活動を経験したことでその「良さの違い」というものを感じ取ることができました。とりわけ、今回の活動に関しては新たに学ぶことが多く、自分の理想としていた目標に今までで最も近づくことができたと感じます。

 

7時間という時間ながらも、本当にあっという間に過ぎ去った1日でした。ボランティアスタッフの方々も仰ってましたが、「楽しい」という感情が強かったように思えます。活動を終えた時、心の底から「良い1日だったな」と思うことができました。大変有意義な時間を過ごせました。楽しかった!